概要
ハクビー株式会社の代表取締役社長 松永赳尭と取締役副社長 田中誠也が、学生を対象にした日本最大規模のハックイベント「JPHACKS 2026」で審査委員を務めます。
松永と田中は、学生時代にJPHACKSへ出場したOBです。松永は2022年から、田中は2023年から、継続して審査委員を務めています。
JPHACKSについて
JPHACKS(ジャパンハックス)は、学生を対象にした日本最大規模のハックイベントです。2014年から毎年、全国の複数都市で開かれており、2026年で13周年を迎えます。今年のテーマは「Full Stack Hackers」で、全国9拠点10会場に400名ほどの学生が集まる予定です。
学生たちは、オンラインの事前勉強会「Learning Day」で準備を整えたあと、各地の会場で行われる予選「Hack Day」で、チームでアイデアを形にします。予選の審査を通過したチームは、本選「Award Day」に進み、東京大学の会場で最終成果を披露します。アイデアを考えるだけでなく、実際に動くプロダクトまで仕上げることが求められるイベントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 公益財団法人 電気電子情報学術振興財団、JPHACKS 2026 組織委員会 |
| 共催 | 北海道大学、東北大学、金沢工業大学、東京大学、名城大学、近畿大学、広島大学、東京理科大学、琉球大学 |
| 会場 | 札幌、仙台、金沢、東京(2会場)、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄 |
| Learning Day | 2026年10月10日(土) |
| Hack Day A日程 | 2026年10月17日(土)・18日(日) |
| Hack Day B日程 | 2026年10月24日(土)・25日(日) |
| 審査結果発表 | 2026年10月30日(金) |
| Award Day | 2026年11月15日(日) 東京大学 伊藤謝恩ホール |
イベントの詳細は、JPHACKS 2026の公式サイトをご覧ください。審査委員の一覧は、審査委員・組織委員紹介のページに掲載されています。
松永・田中とJPHACKS
松永と田中は、奈良先端科学技術大学院大学 大規模システム管理研究室に在籍していた2020年に、チーム「LSM-NAIST」としてJPHACKS 2020に出場しました。ブロックチェーンを用いたスマートIoTボックス「Chained Box」を開発し、野菜の無人販売所で暗号資産による決済ができる低価格な自販機として提案しました。審査では「実際に商品として使用できる完成度」と評価され、Finalist賞と、スポンサー賞の富士ゼロックス賞を受賞しました(受賞のお知らせ)。
田中は翌年のJPHACKS 2021にも出場し、本にはさむだけで読んだ量を記録できるしおり型デバイス「ブックロウ」をチームで開発しました。
自らも学生として出場し、限られた時間でプロダクトを作り上げる難しさと面白さを経験してきた立場から、参加する学生のみなさんのアイデアと技術に向き合います。